お気に入りのもふもふタオルのほつれをダーニングで簡単補修・繕い物テクニック

入院中に覚えた補修・繕い物テクニックにダーニングがあります。

たしか雑誌暮らしの手帖に載っていた方法を見て覚えたと思います。

*療養中のダーニングブログあった→ ★自宅療養中でもできる簡単手芸 ダーニング

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セーターや靴下に穴が空いてしまったときにその穴を繕って、よりお気に入りの服にしちゃおう!というものです。

(療養中は家の中の繕えるものを探しまくってチクチクやっていたなぁ。)

方法はとっても簡単で 家事の間のちょっとした時間にできるので、まだまだ着られる服をダーニングで可愛く繕った写真をSNSにUPしている人もよく見ます。

 

★今回は、まだまだ使えるお気に入りのモフモフタオルのホツレをダーニングで補修したので、それをレポートします。

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お気に入りのもふもふタオルのほつれをダーニングで簡単補修・繕い物テクニック

材料/糸(今回は刺し子用糸を使用しました。)、刺し子用針、刺繍枠、あればダーニングマッシュルーム

*ブログ下部に材料リンクを貼るので参考にしてください。

 

1,お気に入りのモフモフタオル。普通に洗って普通に乾かしているのに なぜかほつれたんです。ここをダーニングで直します。刺繍枠で穴部分を固定。縦横が歪まないように注意する。

刺繍枠で穴部分を固定。縦横が歪まないように注意する。

2,今回はピンクとグリーンの2色でダーニングします。

糸端はこま結びする。

3,まずはヨコ糸を作ります。穴の少し離れた場所から2〜3目並縫いし、糸を穴に渡す。針を穴の向こうに刺し、タオルを細かくすくってすぐ上に針を出す。

穴の近くに針を刺すと繊維が滑って糸が外れることがあるので、針を刺す位地は穴から少し離すと良い。

4,左右に繰り返し糸を穴の上に渡す。

5,穴から離れるように2〜3目並縫いして糸を結ぶ。この時の糸端がかわいいニュアンスになったりするので、あんまりキッチリしないでも大丈夫。

ヨコ糸ができた。

6,裏側はこんな感じ。穴の周りに細かくステッチが入ることで、これ以上穴が大きくならない。

7,次は縦糸をヨコ糸に織り込みます。穴から少し離れた場所に針を落とし2〜3目並縫いする。

穴の近くに針を刺すと繊維が滑って糸が外れることがあるので、針を刺す位地は穴から少し離すと良い。

8,織物をするように、ヨコ糸に対し上下上下と糸を通して穴の向こうまで進む。針を穴の向こうに刺し、タオルを細かくすくってすぐ横に針を出す。

9,織物をするように 先ほどヨコ糸に通した糸と逆に上下上下と糸をとおして最後にタオルに針を刺す。この時 繊維が滑って穴を広げないように注意。

10,ヨコ糸に縦糸が入りきらなくなったら終了。タオルに針を刺し、2〜3目並縫いする。

11,糸の最後はこま結びして完成です。

出来上がり!! タオルの穴がなくなりました。

 

やってみると案外簡単。使う糸もダーニング糸や刺繍糸、セーターならウールの糸など、素材に合わせて変えてもいいし、すごく自由です。

 

 

このタオルはもう何回も洗って干してを繰り返してますが、ほつれたりせず相変わらずお気に入りのモフモフタオルとして使っています。

何度も洗ったけどほつれません。

 

裏側の様子。ほつれたタオルの糸は切らずに残しました。 モシャッとしてるけどこれ以上ほつれません。

 

しまっていた秋冬物の服を出した時 もしもほつれや虫食いを見つけたら 捨てるよりまずダーニングをしてみると、その服がもっと好きになるかもしれません。お試しください♪

 

★以下、材料の参考にしてください。

*ダーニングマッシュルーム

ダーニングと聞くと、同時によく聞くのが「ダーニングマッシュルーム」です。

きのこのような形をしていて、そこに靴下やセーターのほつれ部分をかぶせてゴムなどで留め、毛糸などの糸で繕うというものです。

あると便利だし置いてあってもかわいいので欲しいところですが、私は使わなくなった化粧品の小瓶をダーニングマッシュルームの代わりに使ってました。

なんでもアイデア次第で代用ができますね。

 

*ダーニング針

*刺し子針(私は刺し子用を使っています。)

*刺繍枠

今回は簡単気軽なダーニングのすすめでした♪ ぜひお試しください。

 

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